生命保険を見直す際、現在加入している生命保険の扱いについて迷うことがあると思います。
多くの方は、現在加入している生命保険について、そのまま続けるか解約するかいずれか2つの方法より選択すると思います。
しかし、実は他にも現在の生命保険を活用する方法があります。
1.延長保険へ変更
生命保険料の払い込みをとめ、その際の解約返戻金を元にして延長保険へ変更します。保障金額は変えずに、契約の保険期間だけを短くすることになります。この場合、一緒に加入していた特約はなくなります。
2.払済保険への変更
生命保険料の払込みを中止します。そして、その際の解約返戻金をもとに、元の保険期間を変えないで、一時払の養老保険、終身保険等に変更します。
この場合、一般的に元の保障金額より少ない保障となります。また、特約もなくなります。
3.保険金の減額
各生命保険会社の定めた範囲内で、保険金を減額します。減額に伴い生命保険料も下がることになります。
この場合、減額部分は解約したものとして扱いますので、解約返戻金があれば支払われます。
以上、3点が現行の生命保険契約を解約せずに活用する主な方法です。予定利率が高かった頃に加入した生命保険契約は、単純に解約するのはもったいない、と考える場合が多くなります。
そのような時、上記手段を用いれば、既存の生命保険契約のメリットを若干残しつつ、新規の生命保険と合わせて効率よくプランを設計できるでしょう。
2007年02月02日
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